府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
先ほど、市長も述べていただきました総合計画の基本目標は5つあります。1つ目は力強い産業が発達するまち、2つ目は人・つながりが育つまち、3つ目は活気・にぎわいを生むまち、4つ目は安全・安心が持続するまち、最後に5番目はICT都市ふちゅうの実現です。 この総合計画は府中市の背骨であり柱でもあり、最上位の計画だと理解しております。
先ほど、市長も述べていただきました総合計画の基本目標は5つあります。1つ目は力強い産業が発達するまち、2つ目は人・つながりが育つまち、3つ目は活気・にぎわいを生むまち、4つ目は安全・安心が持続するまち、最後に5番目はICT都市ふちゅうの実現です。 この総合計画は府中市の背骨であり柱でもあり、最上位の計画だと理解しております。
第5次府中市総合計画、しあわせ府中2030プランの基本目標、3、全ての人がスポーツを楽しめる環境を整備するとともに、スポーツによる地域のにぎわいを創出しますとあります。そこで平成30年の豪雨災害で中須地域が非常に危険なことがございまして、新規のポンプ場を中須町に設置することがございます。
特に、府中市においては、ほかの自治体と同様に、毎年決まって入ってくるお金に対して、毎年決まって出ていくお金、いわゆる経常収支比率が95%と高いというような中で、投資的予算をどこに配分するかを政策的に考える必要があるわけで、その点、今回の予算というのは、苦しい財源の中で、6つの基本目標を達成するために、ただ一般財源だけではなくて、国からの補助金、それから過疎債等の有利な公債、それから財政調整基金等、いろんな
○農林課長(田原慎吾君) 現在、府中市では次世代につなぐ持続可能な農業のその確立を将来像といたしまして、活力ある強い農業の実現、魅力ある農村の創造を基本目標として、府中市農業振興ビジョンを策定しているところでございます。
基本目標1番目、力強い産業、2番目、人・つながりが育つまち、3番目、活気・にぎわい、4番目として安全・安心、5番目ICT都市ふちゅう、6番目、選ばれるというふうな6項目の予算編成の基本目標があります。各施策を支える共通プロジェクトとして、カーボンニュートラルとかDXの推進も掲げていらっしゃいます。これらが予算編成の基本的な枠組みだと思っております。 まず、選択と集中の視点で伺います。
施政方針として総合計画に掲げた基本目標に即して、重点施策としているものについて6つの分野で概要を説明をさせていただきます。 まず、力強い産業が発展するまちについてですが、本市における力強い産業の発展のためにはものづくり産業の振興、人材確保、農林業の振興という3つの視点が重要であります。
先ほどから出ております第5次府中市総合計画に掲げております将来像の実現に向け、5つの基本目標、産業であり人であり活力・にぎわいであり、そして安心・安全、そしてICT都市ふちゅうの実現と一つの横断的目標、選ばれるまち府中の実現を掲げ、その実現に向けて各種戦略ビジョンを定めて施策を推進しているところであります。
まず、条例の制定でございますが、現在策定しております農業振興ビジョンについては、次世代につなぐ持続可能な農業・農村の確立を将来像として掲げ、衰退する農業から、農業はもうかる、農業を魅力ある就きたい職業に転換するため、「活力ある強い農業の実現」と「魅力ある農村の創造」の2つを基本目標として策定しているところでございます。
委員から「基本目標の人口に関する目標には、2030年までに社会増減を均衡にするとあるが、本計画中のどの事業が特に関連する施策と考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当部長から「新たな過疎計画では、人口に関する目標の設定が必須とされたことから、府中市第5次総合計画にも掲げた社会増減ゼロの目標を引用している。
また、参考資料の上段の囲みに戻っていただきまして、旧過疎計画からの変更点として、1つ目のぽつの部分に記載がございますが、新たに人口に関する目標を含めまして、基本目標を定めて計画の達成状況に関する評価を行うこととされております。こちらにつきましても、策定済みの総合戦略のKPIを引用いたしまして、今後、PDCAサイクルによる評価を行うこととしております。
次に、第5次府中市総合計画、これは令和2年度から令和11年度までの10年間でありますが、この基本目標の実現に対する進捗状況や評価、あるいは市長の思いについてお聞きしたいと思います。
SDGsに掲げております17の目標、これは相互に関連をしているものであり、総合計画の基本目標を包括的に実現させることがSDGsの目標の実現につながるものと考えております。 また、市の取り組みといたしまして、府中市産業振興ビジョンの理念でもございます、イノベーションを支援する開発重視型の政策を促進し、中小企業の設立や成長を奨励する、こういった理念。
府中市としましては、昨年、第5次総合計画を定め、安心・安全が持続するまちを基本目標とする中で、災害対処能力の向上、災害に備えた強靭なまちづくりといった方針をもととする各取り組みを国の加速化対策と連携し、進めていきたいと考えております。
以上のことから、ビジョンの基本理念を地産地消で進める持続可能な農業・農村づくりとし、農業人材の育成、農地、農村の維持、継承、食を通した交流、連携の3点を基本目標とし、それぞれの目標に応じた施策の展開を示すこととしております。 最後に、ビジョンにおける食料、農村の具体政策についてでございます。
令和3年度予算編成に当たり、選ばれる府中市の実現のために、重点施策基本目標を大きく5つ掲げられていると思います。1つは、力強い産業が発展するまち。1つ、人、つながりが育つまち。1つ、活気・にぎわいを生むまち。1つ、安全・安心を持続するまち。1つ、ICT都市ふちゅうの実現。これらの施策を実行に移すための予算編成だと私は思っているところでございます。
それでは、府中市は、昨年、府中市が目指す将来像を実現するために、第5次府中市総合計画を策定し、五つの基本目標、力強い産業が発展するまち、人・つながりが育つ町、活気・にぎわいを生むまち、安全・安心が持続するまち、ICT都市ふちゅうの実現を横断的目標として、選ばれる府中の実現を掲げております。この総合計画策定後初めての予算として編成された令和3年度府中市当初予算は、「しあわせ実感!みらいに共感!
基本目標と行動目標を掲げております。基本目標とは、基本理念を実現するために達成したい状態とし、行動目標とは、基本目標を達成するための具体的な行動と定義づけております。まず、基本目標1、多様性を受け入れるふくし文化の創出でございます。
総合戦略の策定につきましては、左側、目指すまちの姿と、4つございます基本目標、これについては、現行の総合戦略を継続する形で取り組んでいくこととしております。4つの各基本目標には、KGI(重要目標達成指標)を設定し、人口減少・地域経済縮小の克服といった地方創生の観点から市内生産額、市全体での転入超過、ゼロから14歳の転入超過、まちへの愛着度などを指標として掲げております。
新年度において,現行の農業振興ビジョン及び水産振興ビジョンなどの6つのビジョン等を統合して,農林水産業の将来像と基本目標を示し,それを達成するための施策を取りまとめた農林水産業全般にわたる総合的な計画として,2022年度令和4年度以降10年間を計画期間とした農林水産振興ビジョンを策定されるとのことです。
これらに関しては、平成16年度に新市が誕生し、新市の一体性の速やかな確立と住民福祉の向上をはかるとともに、新市の均衡ある発展に資することを目的として1市5町の長期総合計画の理念を継承しつつ、合併後の新市建設の基本方針と具体的な施策の方向性を定め、新市のまちづくりの将来像、基本目標を策定する過程で、合併と将来のまちづくりに関し、アンケート調査をされ、新市建設計画を策定されました。